新宮市議会 2021-03-04 03月04日-03号
それと、最後ですけれども、239ページの体育協会補助金とかスポーツ少年団育成補助金、これは一般質問でさせてもらったんですけれども、老朽化している体育館にもかかわらず、そして少子化、人口減少、子供が少なくなっているところで、スポーツ少年団の運営は厳しくなっている。コーチ、監督そういったボランティアの方たちが一生懸命頑張って団員を増やすようにしていっても子供の数が少ない。
それと、最後ですけれども、239ページの体育協会補助金とかスポーツ少年団育成補助金、これは一般質問でさせてもらったんですけれども、老朽化している体育館にもかかわらず、そして少子化、人口減少、子供が少なくなっているところで、スポーツ少年団の運営は厳しくなっている。コーチ、監督そういったボランティアの方たちが一生懸命頑張って団員を増やすようにしていっても子供の数が少ない。
農業費、農業振興費につきまして、工事施工監理委託料及び工事請負費は上芳養農村環境改善センター耐震改修事業費の入札差額の減額で、中山間地域等直接支払交付金、農作物鳥獣害防止対策事業費補助金、施設園芸総合支援事業費補助金及び新規就農者育成補助金はそれぞれ実績による減額です。
次に、議案第29号 令和2年度田辺市一般会計予算の所管部分のうち、農業振興費にかかわって、新規就農者育成補助金について、定年退職後に農業をする方がふえることを想定し、対象年齢幅を広げないのかただしたのに対し、「定年退職後の就農については、本格的な農業者を目指すというよりも、家庭菜園などの農作業を希望される方が多いため、現時点では現行の制度で進めたい」との答弁がありました。
この新宮市スポーツ少年団育成補助金、または東牟婁地方スポーツ少年団連絡協議会負担金というところで、ちょっと分からないんですが、今、昔から歴史を持っていっておられるスポーツ少年団、団員の方がすごく減られてきて、小中学校の体育館を1時間150円で借りても3時間借りても450円。団員が1地域で12人しかないとすると4,000円ぐらいの負担金を毎月団員の会費から出していかなければならない。
新規就農者育成補助金は、UIJターン等による就農希望者が新規就農育成支援事業により農業技術を取得する場合において、国の次世代人材投資事業の補助対象とならない50歳以上の新規就農者を対象に支援する補助金です。 新規就農者農機具導入支援補助金は、就農初期段階で経営が不安定な新規就農者を支援するため、農機具の購入に係る経費の一部を補助するものです。 次に、130ページをお願いします。
産業交流局、文化振興費の補助及び交付金について、40万円を若手芸術家育成補助金として文化奨励賞受賞者を対象に会場借り上げなどの経費に対する補助として2件分計上したが、申請がなかったため未執行になったとのことです。予算計上までの詰めの作業が疑問です。 こうした問題が含まれている決算認定には賛成することができません。 以上申し述べ、反対討論といたします。
以前にもこの問題について御質問したことがあるんですけれども、ボーイスカウトの育成補助金2万4,000円が出ております。去年の3月のこの議会だったと思うんですけれども、山内の子供の育成に相当時間をかけて頑張っておる団体でありますので、補助金を改善というか、上げたってよという話をしたときに、それは了承していただけるような内容の話になったと思うんです。
農業費、農業振興費につきましては、中山間地域等直接支払交付金から、次の48ページの新規就農者育成補助金までについて、それぞれ実績に基づき減額するものです。 農業土木費、農業土木総務費につきましては、県営ため池等整備事業に係る県営事業負担金を計上しておりますが、これは国の第2次補正予算を活用し、測量調査設計を行うものです。 次に、49ページをお願いします。
ほかにも、未来へつながるまち創造事業枠としましては、UIJターンの新規就農者に財政支援を行う新規就農者育成補助金や、新たに漁業を職業として市内に定住する方に財政支援を行う新規漁業就業者支援事業の実施を予定しているところであり、今後も、関係部局において、ふるさと回帰の促進に向け、既存事業のさらなる充実に加え、新たな施策の研究・検討に取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお
新規就農者育成補助金は、UIJターン等による就農希望者で新規就農育成支援事業委託料等により農業技術を取得する場合において、国の次世代人材投資事業の補助対象とならない45歳以上の新規就農者を対象に支援する補助金です。 新規就農者農機具導入支援補助金は、就農初期段階で経営が不安定な新規就農者を支援するため、農機具の購入に係る経費の一部を補助するものです。 次に、126ページをお願いします。
自主防災組織研修会での周知についての反応でございますが、9月3日の研修会の翌日以降、26件の自主防災組織育成補助金等の申請がございましたが、感震ブレーカーにつきましてのお問い合わせはいただいていない状況でございます。 以上でございます。
また、2点目の車椅子以外にどのような避難方法が有効と考え指導しているかにつきましては、自主防災会の会長等に配付させていただいている自主防災活動の手引において、資機材を整備する場合、避難用具として車椅子のほかリヤカーや担架についても自治防災組織育成補助金の対象となる旨周知してございます。 以上でございます。
旧地域改善事業としての子ども会に対し、各地域の単位子ども会に交付する地域子ども会活動支援交付金だけではなく、地域青年リーダー育成補助金、子ども会運営委託料、地域教育活動支援事業委託料などさまざまな費目を設け、多額の費用が使われていますが、この費用は、法期限後においてもほぼ聖域枠で継続されていると言っても過言ではありません。
また、自主防災組織への補助金の増額や配付につきましては、今年度より避難行動要支援者対策として地域に名簿を配付し、地域で要配慮者に対する避難支援をお願いしている中、要配慮者の避難に対する補助につきまして、これまでの自主防災組織育成補助金の内容の充実等を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
折り畳みリヤカーなどを配備する計画はないのかとのことでございますが、現在のところ、自主防災組織育成補助金を活用し、各自主防災組織で高齢者や障害者の避難対策として車椅子の購入などをしていただいているところでございます。 議員御提案の折り畳みリヤカーに対しても、同様に自主防災組織育成補助金を活用し、資器材充実を図っていただきたいと考えてございます。
加えて、本講座修了者には、NPO法人日本防災士機構が実施する防災士資格取得試験の受験資格が付与されることから、防災士資格取得試験及び防災士登録にかかる費用の一部を、自主防災組織育成補助金の対象として、資格の取得を支援しております。 以上でございます。
しかしながら、その一方で市の自主防災組織育成補助金を活用せず、防災訓練にも参加していない組織も見受けられることから、議員御指摘のとおり、開店休業状態と思われる自主防災組織があることも認識をしております。
○議長(磯崎誠治君) 奈良岡危機管理室長 ◎危機管理室長(奈良岡鉄也君) 9番 栗本議員からの自主防災組織育成補助金にかかわる御質疑に御答弁申し上げます。 まず1点目、津波浸水地域以外の地区について結成がなぜ進まないのか分析しているのかにつきまして御答弁申し上げます。
まずは、スポーツ少年団育成補助金の増額等を行うとありますが、これどのようなものなのかお聞かせください。 ○議長(奥田勲君) 前田生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(前田圭史郎君) 本年度スポーツ少年団の補助金につきましては、1万円を各団に運営の補助ということで1万円を増額しました。 ◆2番(松畑玄君) 少年団に対して1万円ずつという。
12番 岡 義明君 ◆12番(岡義明君) 65ページ、負担金、補助及び交付金、自主防災組織育成補助金についてでありますが、予算の概要をいただいてるので、この中でも書かれているんですが、概要の48ページ、地域防災活動の充実、自主防災組織育成事業、この部分ですね。